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2026/10/17
足もみ,コラム
前橋店
足裏のゴリゴリの正体とは? 老廃物はウソ! 老廃物と言う施術者は 勉強不足
足裏のゴリゴリの正体とは?
足の裏でゴリゴリと感じる部分の多くは、以下の要素が組み合わさってできています。
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筋肉や腱の緊張・コリ(筋膜の癒着)
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足の裏には、足趾(足の指)を曲げる筋肉や、アーチを支える腱(足底腱膜や短趾屈筋など)が重なり合っています。
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長時間の立ち仕事や歩行、足の指の使い方のクセなどで同じ場所にストレスがかかり続けると、筋肉や筋膜が緊張して硬くなり、一部がコリ(硬結:こうけつ)を作ります。これが指で押したときにゴリゴリとした塊のように触れます。
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皮下組織や脂肪体の変化
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足の裏は、衝撃を吸収するために「足底脂肪パッド」という脂肪組織や結合組織が発達しています。ここが慢性的な圧迫や血行不良によって弾力性を失い、線維化(硬くなること)を起こすことがあります。
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骨の突起や変形
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足の骨(例えば、踵骨の一部や、骨のトゲである骨棘、あるいは立方骨などの骨の隆起部分)を、上の組織越しに触れているケースもあります。骨自体の形が触れているだけで、病的なものでない場合も少なく足裏の構造上よくあります。
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「老廃物が溜まったもの」と言われる理由
よく「そこに老廃物や結晶が溜まっているから、痛みを伴ってゴリゴリほぐれる」と説明されることがありますが、これはイメージとして使われている側面が強いです。
実際には、疲労物質(乳酸など)や水分がその場にピンポイントで石のように固まるわけではありません。ただし、「血流やリンパの循環が滞っている場所=老廃物や水分がスムーズに流れず、むくみや組織の硬さを引き起こしやすい場所」であることは確かです。そのため、マッサージなどでそのコリをほぐし、血流を促してあげるとすっきり軽くなるのは、生理学的にも理にかなっています。


